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アカショウビン

ブッポウソウ目カワセミ科の鳥。ミヤマショウビンともよばれる。中国東北地区、朝鮮半島、
ネパールからインドシナ半島、フィリピン、スンダ列島などアジア南部で繁殖し、
日本には夏鳥として全国的に渡来するが南西部に多い。全長約27.5センチメートル、
翼長約12センチメートル。体は赤く頭や背には紫色光沢があり、
腰には瑠璃(るり)色の羽毛がある。体の下面は黄色みを帯びる。
嘴(くちばし)は太くて先がとがり赤い。
ウエザニュースを無視して、過去のデーターと雲の流れを読み・今日は朝早く大雨の予報を立て
後半は、曇り空を予測して出掛ける。鳥の方も過去のデーターから、今日は見つける事が出来る
自身は少々あったが的中するとは。これも過去のデーターの蓄積から、・・・このアカショウ

動物園のアカショウビンではありません。
アカショウビン_a0165725_18562692.jpg
教えた方は、ただ一人だがこの方が。すぐにNHKさんに連絡するのがお好きな様で、
次回探鳥するときはNHKの報道陣が大型の機材で陣取って居るだろうな・・・
by haruka-18 | 2012-06-25 21:39 | アカショウビン
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